軸の数と次元について整理されてきた節があるので書き綴ってみます。
スポーツにおける軸の話をします。
身体に1本縦軸が入った人を『スポーツマン』と呼びます。
運動している方は感覚的にも大体解るかと思います。
これを一次元の状態とします。
ここから進化して、横軸(平面軸)がプラスされて2軸が入った二次元の状態の人を『アスリート』と呼んで良いでしょう。
このレベルになると基本身体は安定してブレにくくなります。
ここにさらに空間軸が加わり、3軸になると三次元の状態になると『トップアスリート』になります。
これは、格闘技でいうところの相手との距離感や、チームスポーツでいうところの敵と味方が大体どの辺りにいるかわかるといった状態です。
この辺の状態になればプロや代表クラスになれます。
そしてここから更に時間軸の4本目の軸が入ると四次元の状態になります。
これはどのような状態かというと、これから先起こるであろう展開が見える状態です。
具体的に言うと、サッカー界でメッシや久保選手が<なぜそんなところにいるんだ⁉️>という絶妙なタイミングで絶妙なポジションに居て得点をしますよね。
あれはきっとそういう流れが解っていて、寧ろそういう流れを作ってしまう能力を持っているんだと思います。
ボクシング界で言うと、井上尚弥選手が相手がパンチを打つ前に既に避ける動作に入っていたり、その前にカウンターを合わせられるのはこの能力かと思います。
以前世界チャンピオンの井岡一翔選手も「彼は別次元で闘っている」と言ったコメントを残されていましたがそれも説明が付きます。
他にはキックボクシング時代の那須川天心選手の胴回し回転蹴りのカウンターなんかも普通の人間ができる所業ではないですね…
このようにスポーツ界での次元上昇はイメージが付きやすいかと思います。
※あくまでも片山の持論ですが
そしてこれらの次元はビジネスや施術に関しても共通する部分があると感じています。
例えばビジネスで言うと、1軸という自分の商品を持っていれば一次元の「ビジネスマン」です。
ここに横軸(マーケティング)の2軸が入れば、二次元の「トップセールスマン」になれるでしょう。
更に空間軸(商品を売る流れやその仕組み)の3軸が入れば三次元の「経営者」になれるでしょう。
そして時間軸(時流を読む、または作る)の4軸で四次元の「大富豪」になれるのではないでしょうか。
施術の世界では、身体のことがおよそ解るようになって一次元。
施術する相手と繋がり心と身体が理解できるようになれば二次元。
心と身体だけではなく生活や環境などトータルで見れるようになれば三次元。
この辺になれば相手の気付いていない問題点も見えてくるようになるでしょう。
そして相手に明るい未来を想像できて、それを現実に創造していけるようになれば四次元の施術者になれると思います。
これらの次元上昇に関して全て共通することとして、まずは自分が整っておくことは必須条件です。
健康であること、次元上昇に耐えうる身体を持ち合わせていること、感情のコントロールができること、知性を持ち合わせていること、精神世界を受け入れそれを真に感じていること、愛と感謝ですね。
自己成長の先に、皆様を導くパワーとエネルギーが存在するのではないでしょうか。
本日も丁寧に精進して参ります。
