「沢山の人を沢山笑顔にする」
これが私の理念だ。
出会った人たちを笑顔に変えるのはもちろんのこと、その人を取り巻く人たちも笑顔に変えていく事を常に考えている。
専門学生の頃、劇団ひとりさんの作品「陰日向に咲く」を読んだ。
他人の人生の中に自分が生きていて、その人と繋がる他人の中にその人は生きている。世の中はそれが数珠繋ぎのように連鎖している。
理学療法士を志した時、私は自分自信を効率良く強くする為に身体のプロになろうと言う考えだった。
リハビリや理学療法を学んで行く中で、理学療法士と言う仕事は他人のためになる仕事である事を理解した。
元来人を笑顔に変える事は得意だったが、その先が見えた気がした。
目の前の人の人生を考える。この人は何に困っているのだろう…仕事は⁇生活習慣は⁇家族は⁇趣味は⁇スポーツ歴は⁇出身地は⁇
そうするとその人の全体像が見えて来て、何故今の状況になっているのかが少しずつ解ってくる。
脚が痛いにも沢山の意味がある。
じっとしていて痛いのか、歩くと痛いのか、触ると痛いのか。
そしてその痛みが何を阻害しているのか。
日常生活が出来なくて困っているのか、仕事が出来なくて困っているのか、趣味のスポーツが出来なくて困っているのか。
それによって困っている人は本人以外にも居るのか。
家族が介助しないといけない⁇チームメイトが困る⁇多くのファンが待っている⁇
そして、今度は脚が痛くなった原因を探って行く。
捻った⁇ぶつけた⁇使い過ぎ⁇使い方が悪い⁇
ここまで来れば大体の糸口は見えてくる。
根本の原因を一緒に考えて解決してあげるとその人を含め、その人の周囲の人達が喜んでくれる。
目の前の人を笑顔に変えれば、その周りの人も笑顔になり、そのまた周りの人も笑顔になる。この笑顔の連鎖を作って行きたい。
私は沢山の人を沢山笑顔に変えれる人が影響力を持って、お金も稼げていると思っている。
今私が施術をして笑顔に変えられる人数は1日頑張っても7〜8人が良い所だろう。
一方有名アーティストはドームでコンサートでもすれば一度に何万人もの人達を笑顔に変えられる。CDや配信をすればそれはいつでもどこでも沢山の人が笑顔に出来る。
もちろんその為の努力や準備の時間は途方も無いが…
私の施術や考えを3人のスタッフに教えれば21〜24人の人を笑顔に変えられるかもしれない。
そしてこれをセミナーにすれば、本にすれば同時にもっと沢山の人達を笑顔に変えられるかもしれない。
これからも沢山の人を沢山笑顔に出来るように在り方は変わらず、やり方を変えて精進していく‼︎